中国のスマホは・・・凄かった・・・・
*HUAWEIさんHPより引用
1/31追記
実機レビュー記事を書きましたので、リンクを貼っておきます。
【高性能スマホ】 Ascend Mate7の実機を触ってきたのでレビューします。 - 格安スマホ SIMで節約生活^^
今回はHUAWEIさんの『Ascend Mate7』。
HUAWEIさんは中国のメーカーさん。
日本では知られていなかったメーカーさんですが、世界のシェアはなんと、アップルさん、サムスンさに続く世界第3位のシェアを誇ります!
でも格安スマホに、そんな世界的なスマホを使っても大丈夫なの?
格安スマホにこんな高性能機が!?
まずは何も聞かずにこのスペック表を見てください。
*スペック表
*DMM.comさんHPより引用
ちょっと~オクタコアってなんなんですか~!
*ちなみにオクタコアってコアの数は8つです*
私がたまたま、化学系の学部に行っていたから分かったものの、一般の人はもうついて来れてないんじゃーないですか!?
また、指紋認証機能や動作によってCPUの操作制御をすることで、バッテリーの消費を最大50%も節約出来るんだそうです。
他にも6インチの大画面がフルHDであり、1300万画素を誇るソニー製の(ここ大事!)高性能カメラがあったりと、これ本当に格安スマホ?って感じのスペックなんです。
金額的安くするために、意図的にスペックが抑えられたスマホが採用されていた、格安スマホ会に一石を投じるスマホになるかもしれません。
デザインは流行の薄型大画面
*DMM.comさんHPより引用
金属の部分は、アイフォンのように綺麗な仕上がりで、背面も綺麗です♪
カードのように薄くて、大画面でしっかりと丸みもある、カラーも少ないながら選べる・・・・
ん?これって弱点無いんじゃ・・・?
やっぱそうだよねー・・・・
ここまでみたら、弱点が無いように思えた『Ascend Mate7』ですが、個人的な唯一の弱点がこちら。
『やっぱり値段高いじゃん!』
いまのところ、MVNO業者さんで取り扱っているのが、DMM.comさんのみになります。
DMMさんはかなり安価なMVNO業者さんになりますので、私は勝手にお安いものだと思っていました。
まあ、24回の分割で買えばこんな感じにはなります。
*DMM.comさんHPより引用
いつも紹介してきた機体とSIMセットは2000円台(税抜)でしたので、毎月700円程お高くなります。
まあ、お高いと言っても、ドコモでアイフォンを買えば、毎月5000~7000円程度ですので、破格なのは変わりません。
これこれ!こういうの待ってたの!!!
私はこのスマホに出会うために生まれてきたんだわ・・・・
そういう人が出てきてもおかしくない(おかしいか(笑))そんなスマホです。
多少お高いですので、性能とかそんなのどうでもいい!お金が一番大事なの!って人には向いていませんが、それ以外の方には、お勧めしない理由がない機体ですね。
唯一あるとしたら、『中国製』・・・・
でも、最近のは品質も良いので(高額商品に限る)ので大きな心配は要らないかな~。
あと、もし問題があったら、修理とかめんどくさいので、すぐに新品と交換してくれるとも聞いています(都市伝説くらいの$信憑度)
この記事を読んだなら、ぜひご検討あれ!
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