毎月たった2351円で高速LTEが使える!
*HuaweiさんのHPより引用http://consumer.huawei.com/jp/mobile-phones/tech-specs/g6-l22-jp.htm#anchor
DMM mobileさんの最安価モデル、HUAWEIさんの『 Ascend G6』を紹介します。
前回DMMさんの紹介をしたときも、HUAWEIさんでしたが、前回は最高スペックモデルの『Ascend Mate7』。
今回は最安価モデルの紹介です。
調べてみたら、これが最安価で良いの?って言えるほどのモデルでした・・・
スペックはまあこんなものでしょ?
最安価モデルですので、大きな期待はせずにスペック表を見て下さい。
今までご紹介してきた中でも、良くは無いが決して悪くはないスペックです。
しかし、最も注目するところは、そこではなく、通信方法の欄。
なんとこの機種『LET』が使えます!!!
格安スマホの大手イオンさんでも、最安価モデルは3Gモデルになり、2世代以上前のスペックになってしまいます。
しかし、このモデルは1世代前程度に抑えられており、最安価モデルと考えたら、かなりの高スペックなんです。
気になるのはメモリが1Gであること。
価格.comなどのレビューを見ると、普段の使用には問題ないが、複数のアプリを起動したり、重たいゲームなどを使用する際には、若干重たさを感じるようです。
デザインは流行を外していません
*HUAWEIさんのHPより引用
デザインは先日紹介した、イオンさんで発売の、『ALCATEL ONETOUCH IDOL 2S』に似てますね^^
*【DMM.comさん】HUAWEIさんの『Ascend Mate7』で格安スマホ始めてみる? - 格安スマホ SIMをゆる~く 比較とかしてみた
ただし、他の方のレビューなどを見る限り、金属っぽく見えるところはプラスチックになっており、その辺りでコスト削減をしているようです。
まあ、個人的には金属にこだわることは無いので、これで十分だと思います♪
また厚みは7.85mmしかなく、かなりの薄さです。
画面が4.5インチですので、女性でも持ちやすく感じると思います♪
最大の特徴は2351円であること
スペックやデザイン、このスマホでは語ってもしょうがありません。
このスマホの最大の特徴は、IIJmioさんの高速『LTE』が月々たったの2351円で使えることです。
*DMMさんの見積り
一般的な格安スマホはイオンさんを筆頭に、月々3000円(税抜)で設定をしてきています。
イオンさんでも2000円程度の物もありますが、通信が3Gであったりして、スマホを持てたらいいや位の品質です。
それが、この『Ascend G6』なら、LTEが使え、スマホの機能も必要十分です。
この機種が2351円で持てることが最大の特徴であり、メリットです♪
DMMさんは現在キャンペーン中(2015年2月いっぱいまで)
DMMさんは現在キャンペーンを行っています(2015年2月いっぱいまで)
その内容は、基本料金の2月無料キャンペーンです!
月々の基本料金は1460円ですから、2920円の割引ですね^^
携帯使用料の10%が『DMMギフト券』として配られます♪
月々に使用料の10%がDMMポイントとして配られます。
月々3000円程度の支払いなら300円程度がポイントになります。
DMMさんは『艦これ』など多くのオンラインゲームなどを運営しているので、そちらに課金をするものいいでしょう^^
あとは、まあ詳しくは知りませんが、アダルト系もかなり有名なので、殿方はそちらで使用されてもよろしいかと・・・
これは買う価値が十分にあります♪
さて、簡単ですがご紹介してきました、HUAWEIさんの『Ascend G6』。
これは、買う価値が十分にあります♪
この機種に向いている人は・・・
1、スペックは程ほどで十分な人。
2、とにかく安くしたいが、LTEは外せない人。
3、古臭いデザインは嫌な人。
4、あまり重たいゲームなどをスマホでしない人。
5、DMMのゲームをしている人。
この条件を全てクリアーしていたら、もう購入するしかないですね^^
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